• ブルーチップに入った理由、きっかけは？
• 壮大すぎる代表の夢を一緒に叶えていきたいと思ったから。

元々、社長とは知り合いだったのですが、社長のfacebookで毎日新しく、そして壮大なプロジェクトを進めている投稿を見ていて、いつしか「自分もここに加わりたい！」と強く思うようになり、直接応募の連絡をしました。

そして、面談で社長のパッションと本質をつくものごとの考え方に魅せられ、入社を決意しました。

入社後は外で見ていたよりも、もっと壮大なプロジェクトが動いていく様を目の当たりにし、日々驚きとワクワクが止まりません（笑）

• 前職はどんな仕事をしていましたか？
• WEBページ制作・WEBマーケティングの会社で働いていました。

全く違う畑のいわゆるIT業界で働いていました。その経験とスキルを活かし、現在社内ではマーケティングとプロモーションの中軸として仕事をさせてもらっています。

以前はBtoBの職種だったのですが、BtoCに変わり、ダイレクトにお客様が喜んでくれる様子を見られて、自分自身もとても喜びを感じながら働けています。これが本当にやりたかったことなのだと実感しています。

• ブルーチップでの仕事のやりがいは何ですか？
• すぐに実行し、ダイレクトに反応が見られるのがたまりません。

飲食業界は決して簡単ではないですが、自分が起こした施策でいい方向に反応があった時はたまりませんね。マーケター冥利に尽きます。逆に反応がない時もありますが、それは経験値となり、次のアクションへと繋げられます。個人レベルで施策を考え、すぐに実行に移せる組織体制だからこそ、スピードが圧倒的に速いです。自分のスピードさえ上げていけば、どんどんと経験値が蓄積できて、成功の確率を高めていけます。

さらに、ワイナリーの運営ような他の企業ではなかなか経験できないプロジェクトを動かしていけるのもブルーチップならではのやりがいだと思います。

• ブルーチップの好きなところを教えてください。
• 本質的に幸せな空間が形づくられているところです。

代表の人柄や考え方がそのまま、レストランや職場に現れているところですね。

社是の『Delivering Happiness』はお客様に幸せを届けることで、働いているスタッフも幸せになることを謳ったものですが、そうした考え方が根底にあることで、レストラン（職場）全体にいい雰囲気が流れている気がします。

お客様とも「人と人」というフラットな関係性でいられ、料理やサービスを通して本質的な幸せな時間をお客様と過ごせているなと感じます。働いている僕たちも心が満たされます。

立ち返ってそれが代表の理想であり、人柄や本質を見抜く考え方そのものがレストランを形づくっているのだと感じています。

• 今後ブルーチップでやりたいことは何ですか？
• 代表の夢を一緒に叶えていくことです。

どんどん前へと進んでいく代表の後ろをついていくのは、気持ち的に怯んでしまう時もありますが、、、というか壮大すぎてたまに現実感がない時もありますが、自分1人ではおそらくそんな夢を見たり叶えたりするのは不可能なので、一緒に関わらせてもらえることが幸せですね。

僕はマーケターなので、代表の進む道を「軍師」的な役割で、一緒に歩めたらと思っています。

• これからブルーチップへ入社を考えている方に一言。
• 他の企業ではそうそう経験できないことが、ここにはあります。

ワイナリーを立ち上げて展開していく、郊外で、都市部で、海外で。なんていう会社は日本の中でもたぶんブルーチップだけなんじゃないでしょうか。

私たちの会社にはそうした壮大なプロジェクトが同時進行で進んでいきます。そして、その主役は現場で働く私たちです。誰でも意見を言うことができて、皆が受け入れる姿勢があるので、プロジェクトを自分ごとで進められます。

自分の頭で考え、実行し、結果となって現れていく。もちろん結果が出ない時もあります。でもそれは経験であり、次に活かす材料と会社が考えてくれる。責任はありますが、不思議と外圧的なプレッシャーはそれほど感じません。きっと代表をはじめとする会社の雰囲気と風土が自然とそう感じさせてくれるのだと思います。

だから怖がらずにブルーチップへ飛び込んできてください。きっと他ではできない経験ができると思います。合わせてもれなくスキルも自然と身に付きます。

一緒に壮大な夢の主役として、進んでいきましょう。

• ブルーチップに入った理由、きっかけは？
• 肩ひじ張らないお店づくりに惹かれて

当時、お客さんとしてコモンに通っていました。 実は、オシャレなお店に対して店員さんに質問したいけど緊張してしまう傾向がありましたが、ワインの知識が全くなくドリンクメニューをじっと見ていた私と友達に対して、自ら丁寧に味わいについて説明してくださり、その時なんとなく食事して帰るという体験ではなく、一つコミュニケーションを交わすことで緊張することなくその時間そのものを楽しむということができたので、そんなコモンのお店作り全体に興味があり、コモンで働くことを決めました。

• 前職はどんな仕事をしていましたか？
• 事務職から『食』の仕事へ

今までずっと所謂OLという感じでした。Excelを使って実績をまとめたり、受発注業務をしたり、採用のお仕事にも関わらせてもらったりしていました。 そんな中、将来を考え直す機会が増え、その中で自分の最も興味がある『食』に関する仕事をしたいと決意しました。

異業種への転職はなかなか勇気がいるけど、やりたいと思った自分の気持ちを大切にしたかったし、まだまだ挑戦したかったので、ブルーチップへ入社しました。

• ブルーチップでの仕事のやりがいは何ですか？
• お客さまの気持ちが動く瞬間に関わる時が最大の喜びです。

お客さまの感想がすぐ見えるところです。 今は日によってホールのお仕事とキッチンのお仕事両方やっているんですが、ホールだとお勧めした料理やワインを気に入っていただく時、キッチンだとお料理をお客さまが美味しいと召し上がられている時、どちらも少しでもお客さまの気持ちが動く瞬間に関われたことが自分の喜びとなり、やりがいになります。

• ブルーチップの好きなところを教えてください。
• 入社歴に関係なく、「やりたい！」に応えてもらえるところです。

やってみたいと思ったことに対して、前向きに受け入れてくださるところです。 入社して4ヶ月が経ったころ、日々有難いことに満席をいただいたりする中で、その反面忙しくてなかなか『コモンを選んでくれて有難うございます』という気持ちを伝えられていないと感じました。

そんな中、何も見返りを求めず、お客さまに感謝をお伝えするためのイベントとして、2周年記念イベントでご来店のお客さまにコモンで大人気の無花果バターをご自宅でもお楽しみいただけるようにお配りするといったちょっとした企画を打ち出しました。

そうすると、いいねと一緒に働くスタッフの皆さんも賛同してくださり、無事に実現することができました。 パッケージデザインから写真撮影、入社して間もない私に任せてくださったこともそうですし、当日お配りしたとき、イベント中この無花果バター大好きなんですと愛を伝えてくださるお客様がいらっしゃりして、企画してよかったなと思いました。